|
[ スポーツ用品 ]
|
パナレーサー(Panaracer) NEW 楽々ポンプ ブラック BFP-PSAB1
【パナレーサー(Panaracer)】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 1,232 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
●対応バルブ:英、米、仏
ブラック
BFP-PSAB1
|
カスタマー平均評価: 4.5
高圧でも入れやすい。 ここのレビューを読んで購入致しました。
自分の場合、ゲージは有った方が良いですが金額的に安価で空気の入りが良い物が欲しくてこちらを
選びました。
あと、エアゲージは後付けでトピークのシャトルゲージを付けています。
このポンプは名前通り「楽々」空気が入ります。
ホームセンターで購入した同じ「パナ」の製品とは思えないほどです。
試しにパナの700x23cのタイヤに空気を入れてみました。
7BARまでは楽に、そしてタイヤのMAX10BARまで比較的軽く入りました。
因みにこのポンプ、取説には7BARまでと書かれています。
その気になれば12BARまで入りそうです。
10BAR以上は自己責任でお願いします。
久しぶりに良い買い物をしました。
私のように安価で、エアゲージを持っていて、入りの良いポンプをお探しでしたら
このポンプをお勧めします。
他の方のレビューで書いてありましたが、スポーツ車をお乗りの方はタイヤの空気圧の
管理は必ず乗る前に行ってください。
触って硬く、横から見て気持ち凹む・・・
タイヤは触って確認するのはタイヤの本体の傷や減り具合、ひび割れの事。
空気圧はゲージで計って初めて判るものです。
以前に入れても、時間が経てば徐々に空気は抜けていきます。
見た目は入っていてもゲージで計ると減っているのが判ります。
タイヤに空気を入れる事は自転車に乗る前の儀式のようなものです。
タイヤの空気圧は「乗り心地」「パンクのし難さ」「タイヤの寿命」に大きく左右します。
よく「10BAR入れています。」と言う事を聞いたり、ブログに書いている人がいます。
タイヤには「適正空気圧」と言うのがあります。
殆どのタイヤは7BAR(MIN)?10BAR(MAX)だと思いますが、この「MAX」の空気圧で乗るのはタイヤの寿命、乗り心地、タイヤ本来の性能をスポイルしてしまいます。
一般道での走行では7?8BARが適正でしょう。
10BARはヒルクライム、屋内のトラック競技等の路面の状態が良い所と場所を選びます。
10BAR入れている人がパンクをして、携帯ポンプだけで10BARを入れるのでしょうか?
あまりにも実用的でない「都市伝説」を鵜呑みにしないで下さい。 安くて、太く、たくましく、パンパンになれる ぼくの自転車のタイヤは130psi(9BAR)?160psi(11BAR)まで空気が入るのですがこのポンプでほぼパンパンに入りました。
一般道を走るのであまり「満タンク」にするとパンクとハンドル操作がシビアになる恐れがあるのでほどほどに入れます。
ロードレーサーなどの仏バルブに取り付けるには付属している金属の金具を取り付けなければならないのですが、
うまく「挿入」するには結構コツがいります。
まず、仏バルブを揉んで緩めてアタマの部分をやさしく「ポン」と押します。
タイヤの空気が少し抜け準備が整ってから、空気入れに付属している金属の部品を取り付けます。
この金属の部品はねじ式のようで「グリグリ」ねじのように押し込んで仏バルブに装着します。
無事にこの金属の部品を装着できましたらポンプと「合体」させます。
合体はポンプの穴に差し込んでポンプ先端のレバーを倒すだけで完了します。
※ポンプの穴に金属の部品を差し込む場合はグリグリねじのように押し込む必要はありません、ここではレバーで固定するのでねじって差し込む必要がないのです。
合体が完了した後はハンドルを持って、片方の足でポンプを固定して、上下運動されてください。
空気がかなりの勢いで充填され、本気で上下運動すればシティサイクルのタイヤは破裂します。
使ってみてロードバイク向きのポンプだと実感しました。
※空気がうまく入らない場合は金属の部品とバルブが干渉してることが多く、
金属の部品とバルブの接続にかなりコツが必要です。
耐久性は樹脂で出来ているので金属製より劣ると思いますが、
ゆっくり、やさしく、上下運動してやれば長持ちすると思います。
ポンプの上下する部品には摩擦を減らすために油がついているので定期的に手入れしてやれば尚、長持ちするかと思います。 みなさんが絶賛しているので買ってみました。 いやー。一番安いし評価も良かったので自転車用に買ってみました。
説明書ありましたがよくわかりませんでした。自転車の場合は簡単なので問題ありませんでした。で、使ってみましたのですがこ、れ、は、す、ご、いぃぃぃぃぃぃ。空気入れてこんなに進化してたの?と思うくらい。空気入れるも何も・・・多少入ってましたが、空気入れようと上、下しようと1/3くらい振り下ろしただけでパンパンに入りました。
(従来の空気入れならその量だけいれるのに相当体力使います。)
それが半分も上、下してないのでよ? いかにすごいかわかってくれるでしょうか?w
自転車くらいならたぶん空の状態なら2回振れば満タンです。
長持ちするかはまだわかりませんが、特に壊れそうな部分もないですし
というか1回に数振りしかつかわないし、まぁ大丈夫ではないでしょうか?
日常で空気入れは良く使うもなので価格分は少なくても元が取れると思います。ただ入れすぎてパンクした話もありますので想像以上に
簡単に空気が入ってしまう事覚えといてください。
これを知らないで空気入れると絶対に破裂します。
700Cで普通に使えます。 リザーブタンクが内蔵されているんですね。この値段で普通に使えますので文句は言えないです。同じくパナのゲージは別途購入しました。便利な100均のガスボンベもあわせて使ってます。 使いやすいです! 今まで使っていた自転車の空気入れが壊れたので、購入しました。
初めはなかなか使い方が分からず「???」でしたが、ちゃんと理解して使ってみたらあまりの軽さにびっくりしました。
従来の(昔からあるタイプの)空気入れだと、何度もシュコシュコやらないといけなかったですが、これだと3?4回程度でタイヤのチューブがパンパンになって良いです。
満足でした。
|
|
[ スポーツ用品 ]
|
パナレーサー(Panaracer) 楽々ポンプゲージ付 イエロー D-9/BFP-YBG
【パナレーサー(Panaracer)】
発売日:
参考価格: 3,430 円(税込)
販売価格: 2,183 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
イエロー
D-9/BFP-YBG
|
カスタマー平均評価: 3.5
英式バルブでも精度が出るのかな? 結構良くできていて感心しました。
ためしにOFFロードバイクにも入れてみましたが楽ちんです。
(GSはクルマ用なのでスポーク車輪の自動二輪は苦戦します。)
ふと思いましたが空気を入れている時は加圧しているのでゲージは高く出ます。
米式は素通しなので止めてから見ても問題ありませんが、
一般的な虫ゴム式(英式)は逆流しませんので、止めた時は隔離されています。
(この理由で、ハンドタイプのゲージは英式に使えません。)
お手頃です 自転車のチューブを仏式に変えたので購入しました。
値段の割りに悪くないと思います。
ただ、小柄な女性の方には700Kpaまで入れるのはしんどいかもれません。 クロスバイクでもちゃんと使えます 既出のレビューで本商品がクロスバイクなどの高圧タイヤには使えないというのがありましたが、私はクロスバイク(GIANT ESCAPE R3)用に購入しましたが、問題なく使用できています。
最初は仏式バルブの空気の入れ方がいまいちよく分かっていなくて(本などでは読んでいたのですが)うまく入れられなかったのですが(というか全く入っていない感じで、反発がすごい状態)、仏式バルブを緩めてきちんと数回少し空気を抜いてからやると、しっかり入れることができました。
また、私の自転車に標準で装着されているタイヤの空気圧は120PSI(最大)で、本商品では最大100PSIまでとありますが、十分パンパンになるくらい入れることが可能で、購入時よりもむしろしっかり空気が入っています。
120PSIというのは最大値であり、私は毎日通勤で往復で25キロほど走行していますが、そういう用途には100PSIで十分な空気圧です。確かに最後の数回のポンピングは楽々、とはいきませんが、ものすごい大変ということもなく普通です。
本商品でうまく空気が入れられないという方の中には、私と同じように仏式バルブの扱いが問題のケースもあるのではと思いました。ゲージも精度はともかく目安には十分です。 コストパフォーマンス充分! クロスバイクやロードバイク用に購入しましたが、必要にして充分。
レース等に使うわけではないので、シビアな空気圧調整が不要であればお得だと思います。
軽いし、持ち運びも便利です。 コストパフォーマンスはいいと思う MTBを買ったのでポンプを探していたら圧力計付きで安いので購入。この値段ならもしダメでもいいかなと。(^_^;)
英式、米式、仏式に対応できるので将来的にバルブが変わっても使えますね。
ただ、僕のMTBのバルブは英式で圧力は65PSIですが、この圧力でもなかなか重いです。もっと圧力がかかるタイヤだとポンピングが厳しいかも。
価格を考えればいい買い物だったと思います。
|
|
[ スポーツ用品 ]
|
ミニフロアポンプ BFP-AMAS1
【パナレーサー(Panaracer)】
発売日: 2006-07-31
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,261 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
●サイズ:全長340mm●対応バルブ:英式、米式、仏式●付属品:ボール・浮き輪用アタッチメント、フレーム取り付け用アタッチメント
|
カスタマー平均評価: 3.5
非常用に便利 クロスバイクで走行中、画鋲が刺さってパンクした。
たまたま近くに自転車屋さんがあり、修理できたが、万一のことを考えて、空気入れとパンク修理用品を持って走りたい。
ツーリング向けですね ポータブルのポンプ(ロード用)としては最安値クラスです。
Topeakの一番安いやつと競合する価格帯ですが、こちらは
「ボトルケージ以外に付けられる」のが利点です。
ツーリングの時には、ボトルケージを「2個ともドリンクに使用」があたりまえなので
サドルの後ろやら、トップチューブやらにつけられるのはありがたいです。
……ただし、仏式バルブへのアダプターはパンク修理セットの箱に入れておきましょう。
気がついたときにはなくなっていた、なんて泣きを見ないために。 折り畳み自転車にも! 私は、通勤や生活の友としてる折り畳み自転車に使う為、購入しました。
我が家の狭い玄関の壁際に、ヒッソリ..|ω・)..とスタンバイ出来る程小さくてコンパクト!
アルミ製なのでとても軽量ですし、しっかりした作りで、色も銀色でカッコイイです。
仏式、米式、英式(大抵はこのタイプですね)に対応しており、そして
ボールや浮き輪用のアダプターも付属していて、
本体には、ホース部分等が、かっちり&スッキリ、くっ付いて収納出来る上、
空気入れ本体を、自転車のフレームに取り付ける為の、プラ&マジックテープ製の
アタッチメントが着いてます(但し、円柱のフレームにしか取り付け出来ません。
私の愛車の場合、楕円だったので、どう頑張ってみても無理でした)。
接続部分も、ゆっくり落ち着いてセットすれば、十分使える範囲のモノだと思います。
コンパクト化に徳化した商品の為、大人の男性の方の手の場合、小さく使い辛いかも....
それでも、万が一の為や、極狭住宅な方には、是非お勧めします。
職場で遠慮しながら空気入れを借りてた日々よ、さらば!!です(・ω・)ノシ 小型で問題なく使えます。 通勤に使っているごく普通の自転車への空気入れのため購入。
一人暮らしなので空気入れを保管するスペースもあまりないので、小型のものを・・と探したところこの商品にたどり着きました。
普通に空気を入れられるので満足です。小型なので普通の大きさのものよりも、力と回数が余計に必要ですが許容範囲でしょう。 使いにくい 造りがしっかりしている反面携帯用としては重いです。マウントを車体に取り付ける部品のネジ周りがチャチで、1回目でネジ山を壊す寸前までいきました。
|
|
[ スポーツ用品 ]
|
OF 空気入<タンク付> Y3162
【キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)】
発売日:
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
●規格:タンク付き●PCサイズ:205×80×725mm●重量:1370g
Y3162
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ スポーツ用品 ]
|
パナレーサー(Panaracer) 楽々ポンプゲージ付 ブラック D-8/BFP-GBG
【パナレーサー(Panaracer)】
発売日:
参考価格: 3,101 円(税込)
販売価格: 2,183 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
●対応バルブ:米、英、仏●材質:樹脂製●実用域は7気圧程度までとお考えください。10〜11気圧程度の高圧が要求されるレース用ロードレーサー等には不向きです。
ブラック
D-8/BFP-GBG
|
カスタマー平均評価: 4
価格以上に良い出来です。 ママチャリ用に購入しましたが、ポンピングも思ってたより軽く操作も簡単です。3台目の購入ですが、前の二台は空気圧表示が駄目だったりアダプターがすぐ壊れたりだったですがパナレーサーは空気圧も正確なようです。
バイクにも入れてみましたが、自転車より圧が低いので軽くポンピングできました。この価格でこの性能なら大満足です。軽いし収納も楽です。 安くて軽くていいのですが・・・ ロードに空気を入れるために購入しました。
気圧計も付いてるし値段も安いしで、使ってみても何も問題なかったのですが、
タイヤの気圧が高い状態で「もう少し」とハンドルを押し込んだら気圧計のところから空気が漏れるようになってしまいました。
幸い各部分のホースが手軽に付け外し出来たので、気圧計を介さずに付け替えて使用しています。
やはり安すぎるってのも考え物なのかもしれませんね。 車の走行会用として。 タイトルのように、車の走行会用に購入しました。
ゲージについては十分正確で、車用として問題なく使えます。
ただ、下に付いているので見難い。高いのは上に付いてますよね。
空気入れとしては、車用としては一回に入る空気量が少なく、何度もポンプする事になり結構疲れます。車用ではもっと容量の大きい物を買った方がいいですね。
ただ、使えないわけではなく価格の面から考えれば十分な物だと思います。
Lightweight and doesn't take up much space I bought this pump for my cross bike. The pump has a gauge that lets you know how much you are pumping and the pump tube comes with an adapter for most types of valves, i.e. Presta, Schrader, and Dunlop (?). At first it was a bit confusing to know if I was doing it right or not but after a few tries it seems to be pumping air into the tyres well. It's super simple and really easy to use. On top of that the cost of buying it on Amazon is pretty good value if you compare getting one from the retail shops. For beginners to the cycling world, I think getting this item won't break the bank and will just do the job just as well as any other pump.. let's face it, not many of us are at the level of Lance Armstrong :) 何も問題ありませんでした 色々と検索し、検討しましたが最終的にこれに落ち着きました。
ゲージ付きで常に希望の空気圧が設定できて重宝しいています。
ロード系のタイヤに6.8気圧で使用していますが、仏式の特有の
空気を入れる前に「プシュ」っと数回抜いて上げて入れると何の
問題も無く規定値まで入りました。ゲージに手動の簡単な矢印が
付いていて始めに合わせて置くと、いつでも遠目に目視できます。
|
|
[ スポーツ用品 ]
|
パナレーサー(Panaracer) NEW 楽々ポンプ イエロー BFP-PSAY1
【パナレーサー(Panaracer)】
発売日:
参考価格: 1,649 円(税込)
販売価格: 1,232 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
イエロー
BFP-PSAY1
|
カスタマー平均評価: 4.5
いいです。 前が仏式バルブで後ろが米式のチューブをはめているMTBと両方とも英式のママチャリ用に使っています。
非常に初心者でも扱いやすくていいと思います。
MTBのチューブとタイヤもパナレーサーをはめているので、純正品を使っているというのが気分がいいです。 カチンコチンです。 ママチャリ用の購入。
サクっと空気が入って、タイヤはカチンコチンです。
空気入れなんて一家に一台であれば十分ですが、
その一台に丁度良いのではないでしょうか。
お値段もお手ごろです。 コストパフォーマンス良好 軽くてとても使いやすいです。空気が漏れなくタイヤに入り、さほど力もかかりません。値段もリーズナブル、買い物などで自転車を普段使いしていて空気入れをお探しの方にはオススメです。
|
|
[ スポーツ用品 ]
|
富士パックス お手軽空気入れ プッシュアップ
【富士パックス販売】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 2,183 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
サイズ/(約)縦23.5×横7.3×高8.3cm、ホース部:60cm
重量/605g
材質/本体:ナイロン、チューブ:合成ゴム、付属品:スチール・PP、ハンガー:PP
|
カスタマー平均評価: 4
結構つかえます 値段とつりあってる感じですかね
メータによってある程度空気が入った感じがわかりますし
つかっててそんなに不自由ではありません
足で踏むときは少し速めに踏むほうがよさそうです
ってことで☆4つです
|
|
[ その他 ]
|
パナレーサー フットポンプ/FTP
【パナレーサー(Panaracer)】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
|
●英・米・仏式対応(※リムサイズが18インチ以下及び樹脂製リムを使用の場合は使用できないものもあります) ●空気圧ゲージ付
|
カスタマー平均評価: 3
返品しました 先日、この商品を購入しましたが、製品概要に書いてあるスペックが実際届いた商品の説明書に書いてある記載と異なっていたため、返品しました。説明書には5kgf/cm2までと書いてあり、メータもその値までしかありませんでした。このメーカーのほかの商品でも同じようなことがあるみたいですが、どうやら以前のものからダウングレードしたようです。5kgf/cm2だと700x28cのタイヤでも用が足りませんので、私としては使い物にならないと思って返品しました。購入の際にはお気をつけくださいませ。 これは楽だ!! 手押しと散々悩んだ挙句これにしました。
結果・・・
収納すればコンパクトだし、アダプター類を収納する引出まで付いています。さすがはパナレーサーです。
何かに掴まりながら空気をいれないと不安定で、入れずらいかもしれません。私は常に玄関で壁に掴まりながら片足に全体重をかけ空気を入れているので楽ですし問題はありません。
コストパフォーマンスは抜群なので購入しても損はしないと思います。 悪くない。楽だし。 以前購入したフット式のポンプが鼻糞同然の出来だった。そのときに北斗七星に誓ったものだ…もう二度とフット式ポンプは買うまいと…これからは安易な道に走らず真っ当に生きるのだと。…にもかかわらず、喉元を過ぎ去った熱さを忘れ倒してしょーこりもなく買ったフット式のポンプがこれだ。
結果として、この選択は悪くなかった。
プラスチックでできたボディは軽いがしっかり感があるし、各部も壊れにくそうな感じ。実際にゴリゴリ使い倒してても壊れてないし。バルブ形式は標準で米式バルブに対応し、付属のアダプターを装着することによって仏式にも英式にも対応するので特に心配する必要はない。押し下げ圧はフットポンプなので、ペダルに体重を乗せるだけでスコスコと上限まで入ってくれる。真夏に汗だくになって、サブタンクすらついてない空気入れで空気を入れていた時代とは隔世の感がある。
エアゲージもついているので、あとでいちいち別体のエアゲージを装着して計り直す必要もない。実に快適である。価格もそう高価い物ではないのに、実によくできた物である。大変よくできました。ほめてとらすぞ開発者。しかしそのエアゲージなんだが…ちょっとこれは見づらい。押さえ→エアゲージ→フットペダルという具合に並んでいたら空気を入れつつ目を下に落とすだけで目盛りが見えるけど、この配置だと身体をよじって覗かないといかんのが辛い。
エアゲージは7気圧まで表示されているので、このあたりまでは大丈夫ということなのだろう。7気圧も入るならばマウンテンバイクやママチャリなどに空気を入れる分には必要十分。しかしロードレーサーなどの高圧タイヤを使用する場合にはさすがに使えない。本体は高圧に耐えるかもしれないが、エアゲージが破損をしてしまうかもしれないし。
そしてフットポンプ全般の弱点としてだが、空気が入れやすいかというとそうでもないということはある。片足でポンプの「押さえ」を踏んで片足でペダルを操作するとなると、快適に使用するには周りにコンクリの壁などのしっかり手をつける場所がないと安定してペダルを踏み込めるような状況とはならない。砂地など地面が柔らかかったりすると不安定でかなり辛い。体勢としては事実上片足立ちでやってるようなもんだしなぁ。
ペダルを伸ばした高さは30センチ近くもあり、実際に足をぴったりと並べた状態から片足立ちになって30センチの高さに足を上げたり下げたりしてみれば、その体勢がどれほど不安定かという事を実感できると思う。ゴムボートを膨らませるために砂浜とかで踏み込んだら、どえらい事になりそうな予感だ。まぁ、フツーは車や自転車への空気入れがメインだろうから、車のボディや自転車に手をついてスコスコやればいいので問題ないといえば問題ないのでどーでもいいかね?
そのほか悪い点としては、本体は丈夫そうな感じなのだがホースとバルブ取り付け部に少々剛性感が足らず、本当にこれでいいのかという印象を受ける。半年ほど毎週一回は使用した時点で今のところ壊れてはいないのだが、将来はどうなるか分からん。それと下部にゴム足がついているのだが、これがよく取れてしまうのもマイナス。別にあってもなくてもかまわないような物なので、おいらは取り外してしまっているが。あと、やはりフットポンプゆえにストロークが短く一回あたりの空気注入量が少なく空気を入れるのに時間がかかってしまうのが残念。押すのは楽でもトータルでの労力は手押しとあまり変わらない感じだ。
全般的に見て、マウンテンバイクやママチャリなどの低圧タイヤを使用する分には十分だろうと思う。お手軽だしコンパクトなので場所も取らないのも好感だ。ただ、これが壊れて次に何か買うとしたらやっぱり手押し式のポンプにするかもしれん。たぶん。
アウトドア用に最適! 自転車を積んでアウトドアに出かけるときにコンパクトなので最適です。車のドアポケットに
入れても邪魔にならないサイズなのでいつも車に積んだままにしています。
色はブラックを買いました。造りがしっかりして漏れがまったくなく、ブラックの色も精悍な
感じで気に入っています。
BMXに空気を入れるのにお薦めです。ほかに、浮き輪やエアマットなどに空気を入れる時も
使えるので重宝しています。
圧力計が付いているので適正な圧に入れられます。
ホースもプラスチックタイプなので布製と違って汚れがしみこんだりせず拭けばきれいになる
点も良いところです。
片足でポンプのベースフレームを片足で踏んで固定して他方の足でピストンを踏む体勢はやや
不安定ですが、自動車のそばで使うなら車に手を置いて体を安定させて使えば別に問題ありま
せん。自転車に手をついてやっても大丈夫です。アスファルトなど硬い地面の上なら、ベース
がわりに広いので、本体のベースフレームを踏踏まずにポンピングしても不安定ではありませ
ん。
というわけで空気入れは4つほど持っていますが、これが一番気に入っています。 ママチャリ向き 上限空気圧が7kgf/cm2であるため、高速用のタイヤには対応しません。
足踏み式なので比較的楽に空気を入れられますが、高圧になると重く硬くなり、踏み込む際に足元がふらつきます。
ふらつき防止のためのフットステップがありますが、体重を乗せてピストンを踏む訳ですから、取説にあるように『フットステップをしっかりと片足で踏み込む』のは難易度が高いように思います。
空気圧の低いMTB、ママチャリ、シティサイクル、ビニールボート、浮き輪などに向くのではないかと思います。
|
|
[ スポーツ用品 ]
|
プラネットバイク(PLANET BIKE) P1007 COMP フロアポンプ P1007
【プラネットバイク(PLANET BIKE)】
発売日:
参考価格: 2,835 円(税込)
販売価格: 2,835 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
1007-3
|
カスタマー平均評価: 4
低価格で機能はしっかり! ロード用のフロアポンプを買うのは、これが初めてなので機能など比べられないのですが、この価格で楽に空気が入るのですから文句なしの商品です。週に1回必ず使います。耐久性はどうでしょうか?長持ちしてくれると良いのですが。メーターも信用して良いと思います。デジタルゲージも持ってますが、今は空気を入れた時の付属ゲージだけで判断しています。
空気圧が微妙に違うだけで、走りが違うと言う方はデジタルゲージのチェックをお勧めします。 取説もないの? 仏式バルブにはどうやって空気入れるのか分からないですね、私は変換バルブが見当たらないので、他の変換バルブを使用して入れました。女性ではロードにはかなりキツイ感じです。クロスあたりなら使いやすいかも? 最高 レビューをみて買いました。
使いやすくて空気の入りもいい。
満足できるものでした。 良い品! ポンプのハンドル部分が、某ゲーム機のコントローラの様な形状をしていますが、
この形状、実に使いやすい。
力を入れやすく、スムーズにエアーを入れる事が出来るのです。
MTBからロードまで、幅広く対応しています。
形状に好き嫌いが有るかもしれないので、星?1です。
機能・品質は良、デザインは・・ パナの安ポンプではロードの空気がまともに入ってくれなかったため、乗り換え候補を探した結果、予算的にこれかトピークのジョーブロースポーツというところでしたが、マイナーっぽいこちらも質的には良さそうだったので選んでみました。
当たり前と言えば当たり前ではあるものの、キチンと当方で必要な100PSIまでスムーズ・確実に入ります。
然しながらこの堅実な感触には少々感動を覚えました。その前のパナがひどかったからかもしれませんが。
難点かもしれないのは、やはり見慣れないデザイン。ちょっと生物っぽい?
あと、取り付け部分のピンを倒した状態がOpen状態、立てるとClose・締めた状態になるというのがこの前のパナと比べても、習慣的な感覚としても違和感を覚えたところです。
メーカーがプラネットと言うだけに、別の惑星からの輸入品? などと妙な考えを持ってしまったり。
結論としては、機能・品質は至って良好。
ただしデザイン・センスを重く見る向きなら避けた方が良いかも。
|
|
[ スポーツ用品 ]
|
TOPEAK(トピーク) ジョーブローMAX2 PPF036/TJB-M1
【TOPEAK(トピーク)】
発売日:
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格:
|
PPF036/TJB-M1
|
カスタマー平均評価: 4
全体的な印象は良いです。 ■全てのレビューは私個人のキャリア上での個人的意見です■
自転車を購入した際に携帯用の米式ポンプを買ったのですが
これが全くの役立たずで(試していなかったのが悪かったのですが…)
で、急いで購入に踏み切りました。レビューを参考にした結果
○現在のMTBのタイヤを近々細めのタイヤに履き替え。
○バリバリのロードレーサーに乗るつもりが無い。
○100PSIが楽に入れられれば充分かと…。
○簡易的なものであれ、空気圧計の付いた物。
これらを考えた結果、この製品に決定しました。
見た目は値段相応以上で、プラスティック部分が多いのですが
黒いボディが高級感を漂わせます。英式バルブとサッカーボール等に使うバルブ
浮き輪等に使うプラスティックのバルブが付属してました。
取り説を読む前に行動するタイプなので、適当にバルブを米式バルブに挿すと
明らかに合わなかったので反対側を挿したらフィットw
そのままポンピング?してみたら空気が漏れたのでレバーをイジる…
使うバルブ側に倒すのかな?と思ったが、逆だったようで(;^_^A 反対側に倒すと
一切の空気漏れも無く簡単に空気が入り始めた。
バルブを挿した瞬間の空気圧計の数字は40PSI辺りを指して
(それが正しい数値なのか解らないけど)
タイヤ横に書いてある限度65PSIの60くらいを目安に20回ほどのポンピング。
あっさり入ってしまった。当然と言えば当然だが…
タイヤが未だ太くゴツぃせいか、指で押した感じでは良く解らんかったw
■今回は関東在住なので、大阪のN店よりも関東のS店に配送を依頼。
メールで「可能なら遅い時間帯で」とお願いしたのですがスルーでした。
西濃運輸さんの伝票には3つの時間帯指定欄があったのですが、
12時?17時にチェックが入ってました。前回の備品購入時の大阪N店さんは
メールでの連絡等は一切無かったのですが、希望を叶えて頂きましたので
次回からはN店さんにお願いしようと思っています。
速攻で壊れた ロックをかけた瞬間、キャップが割れてしまいました。
いったい何なんでしょう・・・。説明書もないしなきそうです 耐久性に難アリ ハズレ引いたかな… 買って1年ほどで、空気を入れる際にスースーと漏れるようになりました。今では丸っきり空気を入れられなくなり使い物になりません。
バルブへの抜き差しも硬いので、3回程仏式バルブの先の部分を折ってしまいました。 子どもが使うには。。 性能的には全く問題ないのですが、一回のストロークが大きいため小学生低学年の子どもが扱うには少々厳しいかも知れません。 英式バルブのアダプタついてましたよ 他のレビューに、英式バルブのアダプタがついてないということが書いてあったので、注文後、買わなきゃなぁと思っていたのですが、届いたジョーブローMAX2には、アダプタが付属していました。
最近のものには、ついてるんでしょうかね。
|
|